2012年 08月 26日
おぉお。直ちゃんの公式スケジュールが突然にぎやかになってる(笑) FCからのお知らせ・・ほぉ、やるのですね。 まだ会報は届いてないんですけど、もう申し込めたんで手続き完了♪ 行けそうなのは1公演しかないから当たるといいなぁ。 でも最終日だから激戦の予感。 リクエストも完了♪わたしはあの曲しかない! ってことで迷うことなかったんだけど、でも上位には絶対来ないから たぶん歌われることはない(笑) 話しが変わって。 ミュージックビデオ集の発売すごく楽しみ! しかも今流行りのオーディオコメンタリー付き(爆) 直ちゃんとおかちゃんがずっと喋ってるんだよ、面白くないわけがない。 映像と共にきっと当時の秘話(雑談?)が聴けることでしょう^^ 直ちゃんのMVはどれもこれも好き。 「涙」以外は。「涙」以外はね。←強調 だからまとめて手元に置けるのは凄く嬉しいですね。 今、懐かしくなって「陽は西から昇る」を聴いてるのですよ。 この曲大好きなんです。 いつ聴いても初めて聴いたときのあの感覚は忘れないなぁ。 こういう曲はきっとずっと自分の中で色褪せない。 ベスト盤から聴いてるその流れで「太陽」「高校3年生」「今が人生」と そのまま聴いてるのですが、やっぱり良いね(笑) 当時のアレンジがいい。 今回のツアーで「太陽」と「今が人生」のアレンジが CDや今までのライブで演ってたのと全然違ったじゃないですか。 正直言うと大人しく感じてしまったというか、熱くなれなかったんですよね。 うーん、ちょっと違うんだよなって思いながら聴いてた。 あ、鷹彦さんを批判してるわけじゃないですよ。 自分がそこで熱くなれるかそうじゃないか、好きかそうじゃないか、 そういう問題のこと。 あくまで個人的な感覚の話しです。 まぁそれは置いておいて、当時の曲っていうのは、 今でもリアルに自分に響くんですよね。 「あの頃は良かった」とかそういうのとも違くて、 単純にこういう曲が自分は好きだっていうこと。 詩、メロディー、アレンジ、当時の直ちゃんの歌声、 これがどれもリアルだな。 でもそれは当時の直ちゃんだから歌えたことで作れたものだと思うから、 それをずっと大事にしていきたいなと思うわけでございます。 今だったら「フォークは僕に優しく語りかけてくる友達」「洪積世ボーイ」 みたいな曲は熱いと思うしね。 いつか今の曲も懐かしく思う日が来るんだろうな。 いやー、それにしても「陽は西から昇る」いいわー!(笑) 理屈抜きに好きだわ。 本来は音楽に理屈なんていらない。 今夜は久々に直太朗ソングで思い出迷子にでも浸ろうかな。
by naotaro-diary
| 2012-08-26 20:43
| 直太朗の唄
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