2011年 07月 18日
ゲストってゆーか・・ほぼ出演してました、直ちゃん(笑) そもそもこのライブは鷹彦さんモデルのギターをYAMAHAから発売するので そのお披露目を兼ねてのスペシャルライブに直ちゃんが呼ばれたと(・∀・) いや、直ちゃんが呼ばれたからスペシャルになったのか(?) 真相は定かではございませんが、終わってみて思ったのは やっぱりスペシャルだったなと(いろんな意味で・・w) いやー、それにしてもヤマハホール音響が素晴らしかったー! 1階2階合わせても330人収容というホールとしては相当小さいのですが 天井がめちゃめちゃ高くて、音の鳴りが半端なく良かったです・・。 さすがYAMAHA♪音にこだわって作ってるなぁというのを感じました。 ビルも建て替えをして銀座に合うオサレな外観になりましたしね(笑) ライブは二部構成で、一部に鷹彦さんのソロ、 休憩を15分挟んで二部に直ちゃんがゲストという内容でした。 まずはステージに一人で現れた鷹彦さんはマイペースにお喋りを挟みつつ 素敵なギターの音色を聴かせてくれました。 鷹彦さんのソロ曲を聴いてて思ったのは端々で直ちゃんの楽曲アレンジと リンクする部分があって、やっぱり今の直ちゃんは鷹彦さんで出来てるし、 影響を大きく受けてるなぁと感じました。 それにこっちも馴染んじゃってるからか、聴いてて心地好かったです♪ わたしはギターテクとかよくわからないけど、やっぱり凄いなぁと思ったし。 鷹彦さんはソロステージ中にも直ちゃんの話しをちょいちょい挟んできて、 今日は直太朗と一緒に出来るのが楽しみで仕方ないんだけど、 直太朗の出番をもっと遅くして皆をジラしてやろう・・と悪い顔をしてみたり(笑) いつもはもう少し年齢層が高いんだけど、直太朗目当ての人がいるからか、 来てるお客さんの雰囲気が違うなぁと思いながら演奏してたそうです。 で平均年齢の高さを考慮するわけじゃないが、一部を1時間弱やったあと、 休憩3時間です、とか(笑)ブラックユーモア満載のMC(^^; 楽屋にモニターがあってライブの模様が見れるようになってるんだけど、 直太朗それ見てまたつまんないこと言ってんなぁとか思ってるんだろうなぁ・・ 思ってんだろっ!(カメラの向こうの直ちゃんに向かって。w) 二部で突っ込んでやろう・・♪など、直ちゃんのこと話してるときの鷹彦さんは なんとも嬉しそうで。 直ちゃんってば・・ホントに愛されてますね♥ でも実際のところそれを二部で直ちゃんに話しを振ったら、 モニターは見れるんだけど、音がすごく小さくて喋ってる内容は全然わからなかったらしい(爆笑) 笑い声だけが聞こえてきて、何で盛り上がってるんだろうって 直ちゃんは気になって仕方なかったらしいです(^^; なに楽しいことやってんだろうって(笑) あと、ここは初めてやる会場だけど拍手の音がものすごい大きさで 気持ち良いってのを何度も言ってました。 みんなピンマイク付けてるの?と真顔で聞いてきたり、 鷹彦さんソロ最後の1曲になったとき、 いつものライブはもっとダラダラ長くなってしまい反省するんだけど、 今日は意外と時間内に収まってて随分とスムーズでおかしいな、 数曲飛ばしてるんじゃないかと心配になってみたり(^^; 鷹彦さんも直ちゃんに負けずマイペースっぷりがなんとも素敵でした(笑) あと、耳より情報としては「直太朗と一緒にアルバムを作ってる」 って言ってましたよ! でも鷹彦さんは野球観戦の方が優先なんで、その合間にレコーディングをしてるらしい(笑!) そんなこんなで休憩を3時間・・じゃなくて15分挟み、 いよいよ二部は直ちゃんの登場(´∀`*) 鷹彦さんを中央に下手(ステージ向かって左)に直ちゃんのスタンドマイクと譜面が用意され、 あら意外にも立って歌うのね!と(笑) 二部の始まりの合図が鳴り、鷹彦さんと直ちゃんが登場するのをワクワク待ってたら すんなり出てくるんじゃなく、舞台袖からひょこっと顔だけ出して、 客席に向かって指をさしてクフフって笑ってる直ちゃん! そんでまた引っ込んじゃった(笑) もぉー、何やってんの!って思ってたら、鷹彦さんとやっと出てきて、 (しかも久々に直ちゃん挙動不審で登場) 「どうも、森山直太朗です(←半笑)」ってご挨拶したあと、 「鷹彦さんがすごい仲良さそうに出ようよって言うから・・」とよくわかんないこと 言ってました(^^; 特に深い意味はないらしい。なんじゃそりゃっ。 と初っ端からゆる~い感じで、直ちゃんが歌う準備に入ってると、 鷹彦さんがキョトンとした顔で、 「いきなり歌っちゃうの?」と(笑!) 「いや、いった方がいいと思います・・」と真面目な直ちゃん。 なんだろこの二人・・直ちゃん以上に鷹彦さんの方がマイペース。www あ、直ちゃんの本日の私服は、ブルーの半袖ダンガリーシャツに 黒の細身パンツ(たぶんFCツアー東京2日目に履いてたのと同じかな?) ベージュの革靴でした♪ そんでシャツの胸元には黒縁メガネを差しており、 なんかもー普段そのまんまの直ちゃんって格好でステージにいる(笑) 髪型も前髪ありのスッキリヘアで、全体的に爽やか好青年風スタイルでした(*´∀`*) 直ちゃんってなんでこんな小綺麗に見えるのかしらね。 服はすごいシンプルなんだけど、なんかオシャレに見えるし・・(これはファンの贔屓目ですか。w) FCツアーのときは足元までよく見えなかったんだけど、 今日全体像を舐めるように見て(爆)思ったのは、足が細すぎるっ(;゚Д゚)! 細身のパンツ履いてたから余計に細さ強調(笑) 上半身は骨格がしっかりしてるからかそんなに気にはならなかったけど 足の細さにはびっくりー。 痩せたっていうか、痩せてるんだね、直ちゃん。 その細さ、ちょっと羨ましいぐらい・・w でも顔もやっぱりほっそりしてるねー。どんどん顔が小さくなってゆく(^^; もうちょっとお肉ついててもいいのかな?とは思いました。 ・・今カッコイイけどね(*´д`*)←どっちだよ!w 「花鳥風月」 うんうん。鷹彦さんとのご挨拶代わりはやっぱりこの曲だよね♪ 直ちゃんチョット声が裏返るところ多し? 大丈夫かしら。久々に心配になった(^^; 歌い終わったあとに、もうこれで終わりと鷹彦さんに言われる。 えぇーっ!(笑) ぼく結構曲用意してきたのに・・と苦笑の直ちゃん。 「結婚しようよ」 歌い終わったあと、直太朗っていろんな曲があるよねって鷹彦さんが言っていて はい、曲のレパートリーだけは沢山あるんです、と直ちゃん。 レア・トラックスからも漏れてしまった曲で良い曲沢山あるんだよな、 あれ勿体ないからおれ貰っちゃおうかなと鷹彦さん(笑) それ言っちゃダメですよ、そういうのは内緒でやってくださいと直ちゃん。 次に歌う曲は~・・「臆病者」なんですけど、と歌う前にエピソードを話す。 レコーディングではめちゃくちゃ盛り上がって、 語りの部分もあのときみんなですごい盛り上がって、 なのに見に行ったNHKホールでこれ歌いますって歌ったときの 直太朗がスベってたと鷹彦さん(爆笑) 「それ毎回会う度に鷹彦さん言いますけど、そんなスベってました?」と直ちゃん苦笑。 鷹彦さん「あれはな・・隣に座ってたのが・・まだ生きてるのかわかんないけど、 森山良子って言うんだよ」とまたブラックジョーク(^^; 「ぼくの母です、まだ生きてます」と直ちゃん(笑) 鷹彦さん曰く、あのとき心配しながら見てたんだけど、結果あ~やっちゃった~的に 二人で顔を見合わせたらしい(笑) 「まさに次に歌おうとしてるのに・・」と心配になる直ちゃん。 だから今こうやってフォローしてるんだよ、と鷹彦さん。 そして一言 「毎回スベるのは見たくないっ!!」 爆笑!! もー直ちゃん完全に歌いづらくなっちゃって(^^; なかなか歌えず「キャラが降りてくるのを待ってる」と指さし確認したりして 「もう戻れないです」と呟いてました(笑) ん~~!?そんなにスベってたかなぁ?NHKホール(^^; 確かにお口あんぐりというか苦笑しながら見た記憶はあるけど 面白かったし、決してスベってはなかったよ(・∀・) 今となっては体調不良だったのにあそこまで歌ったのは凄いという印象しかないです(笑) 直ちゃん・・こんだけ歌う前に鷹彦さんにイジられちゃって、 それに応えようとしてか、割増で頑張って歌っちゃってたなぁ(^^; 台詞のとこも大袈裟に恐ろしく・・(笑) いつもどーりで大丈夫だよ直ちゃん・・とそんな健気な姿にちょっとキュンと しちゃいました(爆) 歌い終わると、鷹彦さんを見て、 なんかまたスベってるみたいな顔してぇ~、ほら見たことかみたいな!と直ちゃん。 台詞の部分が浮いて聞こえるから不思議だよねと鷹彦さん。 すると直ちゃんがキャラ降臨で「なんですかぁ~その口髭はぁ~」とか言い出し 鷹彦さんに絡みまくる(笑) でもそれがだんだん古畑任三郎みたいになってきて、 鷹彦さん冷静に一言「田村正和みたい」←真顔 なんかいろんなのが混じってきちゃうんですね、と直ちゃんも笑ってた。 「友達だと思ってたのに」 FCツアーでも話してた「さだみてぇだな」のエピソードに加えて 鷹彦さんから何で最初は乗り気じゃなかったかの理由が明らかに! 最初聴いたときは、こういう昔の暗いよくあるようなマイナーコードの曲にいっちゃうのは ちょっと直太朗じゃないなと思ったそうです。 でもまぁやってみようかということでやってみたら、 ちゃんと歌い方が直太朗の歌になってたから、安心してGOサインを出したと。 鷹彦さん曰く「感じられる歌を歌ってくれたから、今はすごい好き」だそうです^^ あとで鷹彦さんがギターを入れてくれてあのテイクになったそうで、 直ちゃんはずっとお蔵入りになると思ってたのであのときはすごい嬉しかったと そんなことも話してくれました。 これ、次に歌う曲・・大合唱にならないかな?と鷹彦さん。 えっ!と一瞬びっくりする直ちゃん 孫が歌い出すんだよね・・と。 ん??合唱になるような曲・・なんだろう・・とわたしも検討がつかなくって。 次に歌う曲は・・「うんこ」なんですけど、と直ちゃん。 なんでうんこで大合唱!?!?(笑) 鷹彦さんのお孫さんがこの曲大好きでいつも歌ってるそうなんですが だからって客席大合唱にはならな・・(^^; 一昨日のリハーサルでセットリストを決めるとき、 うんこはなるべく後半で歌って欲しいって言われて、なんでだろうって思ったら 孫がこの曲大好きで、でも孫がライブにはちょっと遅れてくるからそれに間に合うようにと・・ 「そういうおじいちゃんの特権みたいのやめてください」と直ちゃん(笑) 違うよ~と鷹彦さん。 実際はそうじゃない、良い位置で歌うのが1番なんだって そんな孫とかそういう問題じゃないって・・ ・・言ってたけど、やっぱりお孫さんのためな鷹彦おじいちゃんでした♪ はぁ~。まさか銀座で「うんこ」 しかも今日来てるお客さんは直ちゃんのファンだけじゃないのに(^^; むしろ鷹彦さんのライブだし、でも歌っちゃうんですね、「うんこ」とか「臆病者」とか(笑) わたしはそういうの嫌いじゃないけど(・∀・) 直ちゃんのことほとんど知らない鷹彦さんファンのお客様にはどう響いただろう(謎) 歌い終わったあと、久々に失笑が会場に漏れました(笑) 「まかないが食べたい」 鷹彦さん、ギターを膝の上に置いて弾いてた! イメージで言うとお琴弾くみたいな感じです。 そっか、この曲ってこうやってギター弾いてたんだぁ・・と初めて知りました。 わたしこの曲の直ちゃんの歌い方好きー♪ 生で聴いたのは初めてだけど、CDでも歌い方がなんか可愛いくって好きで。 ちょっと子供っぽい歌い方というか、地声に近い優しい響きが好きです。 この曲を歌う前だったかなぁ? 直ちゃんが歌おうとしたら、ちょっとムダ話ししようよ、と言い出す鷹彦さん。 え!ってまた直ちゃんビックリしてたけど、ムダだと言われて聞きたい人いますかね?と でもまぁそのムダ話しは始まったんだけど(笑) 最近はライブとかやってないの?って鷹彦さんに言われて この間FCツアーをやっててそれが終わったところですと直ちゃん。 「直太朗のファンクラブって・・10人くらいいるの?」とまた鷹彦さんてば!(笑) 採算合わないっすよ、それじゃ・・と直ちゃん。 「入会金に200万ぐらい払うとか」 もうそれじゃどっかの悪徳商法みたいじゃないですか、と直ちゃんも苦笑。 「自分も正確な人数は把握してないけど、10人以上は絶対いる」と直ちゃんが話してる傍から 鷹彦さん、もう話し聞いてない。 ・・・・。 もうこの話しに飽きちゃったみたい(笑) 直ちゃんが「どの段階で飽きるのか教えて欲しい。反省して次に活かしますから」と言うと 鷹彦さん曰く、ウケたらもうそこで終わりたいらしいです。 電話とかも長いのやだって(笑) 「あ、そっか。ぼく真面目だから、喋っちゃうんですよね」 ・・って直ちゃんが言ってる傍から、これも、飽きちゃった?(笑) 鷹彦さんは血液型のせいもあると。 うちの家族そうだもん、全員B型だから 言いたいことだけ言って終わってる、そういうB型のせいにしてるんだけど、と。 直ちゃん「ぼくもBなんです」と言うと鷹彦さん知らなかったみたいで へぇ~!と。 じゃぁ僕も今、飽きてるのかもしれないと直ちゃん。 お互いに飽きてるのかな。 なんかギスギスしてきましたね、やめましょうよ(笑)と直ちゃん。 鷹彦さん「ギスギスはしてないけど・・ギターを弾きたいな」 爆笑!!!!! あなたがムダ話ししようかって言うから話してたんでしょ!と直ちゃんも さすがにキレておりました(笑) なんでしょこの楽屋トークというか打ち上げトークは(^^; レコーディングもずっとこんな調子なんでしょうか。 直ちゃんが「あらゆるものの~」のレコーディングが楽しくて仕方なかったって 言ってた理由がわかりましたね。 今どんぐらいライブやっただろうって鷹彦さんが言うから 直ちゃんが自分の腕時計見て、16時から始まったんですよね・・とか言ってたら もう鷹彦さん聞いてなかったりして(笑) 話してる途中で鷹彦さんが何度も「飽きちゃった♪」になるもんだから、 直ちゃんはその都度、「びっくりしたなーもー」で 鷹彦ペースに飲み込まれ、直ちゃんは何度も置いてけぼり状態になってました(笑) 「夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている」 数人でもいいから(笑)来てくれる人がいたらまたこういったライブを やりたいって言ってました。 これで最後の曲なんで、直ちゃんは「なんか寂しいなぁ~~!」と名残惜しそう。 すると鷹彦さんまた真顔で、 「だったらイントロのハーモニカの4小節を500小節ぐらいにして、 テンポも倍ぐらいにしてやればいい」と(笑!) 直ちゃんは 「心の問題なんです!そんなイントロ長くしてみんなと居られるとは思わない」と 苦笑してました(^^; 二人の会話聞いてて思ったんですけど、完全にボケが鷹彦さんなんですよね(笑) いや鷹彦さんはきっといつもこうで、こういうときって直ちゃんは 相手に合わせて相手を立てる方の役に回ってるんですよね~、何気に。 意外と気ぃ遣いな直ちゃん(・∀・) もちろん鷹彦さんが目上の方なのもあるけど、 敬意がありつつも、面白く鷹彦さんに突っ込んだり、ホント仲が良い二人でした☆彡 この曲聴くのも久々だったなぁ。 直ちゃんが以前に鷹彦さんがレコーディングで間奏のギターソロを感傷的に弾いてたのが 印象的って言ってたからそこを注目して聴いてみたり。 歌い終わると、お互いを何度も紹介し合って(笑) 仲良~く(笑!)ステージ袖に帰っていきました。 アンコールの拍手が響き渡り(ホントに音の反響がすごい!) 再び鷹彦さんと直ちゃんの登場。 すると客席から、「鷹彦さんお誕生日おめでとー!」という声が。 そうなんですよね。 この日は鷹彦さんのバースディでもあったんです^^ でもなぜか直ちゃんが「ありがとう!」って答えてました(笑) この会場、すごい響くからマイクいらないよねって話しを本編でもしてたんだけど、 じゃぁさ・・歌声もギターもマイクレスで・・やってみようかと鷹彦さん。 おぉ?おぉぉぉーーー!! 「じゃぁやってみましょうか・・」と直ちゃんと鷹彦さんがステージの前方ギリギリまで出てくる。 うおおぉぉぉぉ、、これ1列目だったらわたし泡吹いてたかもしんない(笑!) 近すぎてやばいっしょーーー(>_<) そして最後に歌ったのはなんと・・「生きてることが辛いなら」 マイクレスの直ちゃんの歌声と生音の鷹彦さんのアコギ・・。 ひぃぃぃぃぃぃーーーー!(泡ブクブクブク~~) 後半、力が入って直ちゃんがいつものように片足をダンッて踏む仕草をすると、 その音まで聞こえちゃうような、生々しさ。 はぁ・・。マイクを通さないで歌声聴けるなんて、なんて贅沢なんでしょう。。 直ちゃんもとっても伸び伸びと歌っていた^^ まるで天を仰ぐように、目線は空高く・・。 全身全霊で歌ってた直ちゃん。気持ち良さそうだったな。 こうやって全身を・・自分の全てを使って何かを表現できる人、 凄いなぁとしか思えない。 こういうときってホント直ちゃんは凄いって、尊敬しちゃう。 ・・なのに普段はあんなにユルユル(笑) またそのギャップがたまらないんだけどね♪ 歌い終わると直ちゃんは深く深くお辞儀をしてステージを後にしました。 そして最後に鷹彦さんが「今も想いは変わらぬままに」という曲を一人で。 なんとも優しい曲でした・・。心が洗われました・・。 で、鷹彦さんがステージを後にして、まだ拍手をしていたら、 鷹彦さんが直ちゃんを連れてまた一緒に登場してくれて、 その二人の姿がまた愛らしくて(笑)可愛いかった~。 あと憶えてるMCが、 直ちゃんがまだ小さな頃、鷹彦さんの娘さんと遊んでたのを思い出したりして あのときのクソガキがこんなになって・・(笑)と親みたいな気持ちになるって 言ってましたよ^^ まさか一緒に音楽やるようになるとは思いもしなかったって。 それが今出来ることが嬉しいみたいです。 鷹彦さんと喋ってると直ちゃんは乙女しぐさ満載で、 これってちょっと緊張してるのかなっていう(笑) 若干挙動不審な直ちゃんを久々に見て(FCツアーでは感じなかったからねぇ) こういうとこもやっぱ前と変わらないなって思いました(^^; 二部も50分くらいかな。それにアンコールもあって、 トータルで2時間15分ぐらいのライブでした。 今作っているというアルバムがいつ出るのかわからないけど、 (あと1ヶ月でツアー始まっちゃうしね?) たとえばFCツアーで聴けた新曲たちのどれかはレコーディングされてるのかなとか 期待が膨らみますね^^ 常に新しい曲を聴かせてくれるのが直ちゃんだってわたしは思ってるので、 それはライブに足を運ぶようになった2005年からずっと変わらずやり続けてくれてることだし 歌ってるときは「今」を届けてくれる直ちゃんがやっぱり好きなのです。 新曲、早く聴きたいなぁ、聴きたいよー! 今回の鷹彦さんとのライブに行って更にそう思っちゃった。 実はFCツアーの心地好さがいまだに取れなくって、まだあの時のままホワホワしてるわたしです(笑)
by naotaro-diary
| 2011-07-18 14:40
| 直太朗レポート
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